P-tuneコンセプト

ゴルファーのために生まれた、上達志向の正統派ブランド

P-tuneは、「より遠くへ! より正確に! 理想の弾道を描きたい」という、上達志向のゴルファーのために生まれたブランドです。
打ちやすく高機能で、使えば使うほど上達していくゴルフクラブを製作し、これまでに大変多くの支持をいただいています。

高いパフォーマンスを得るため、設計から製造に至るまですべての工程でこだわり抜き、高品質・高機能なクラブを生み出しています。
その人その人に理想的な弾道を得るため、当初からチューニング性能にこだわり、自分に合った性能を実現できるのも大きな特徴です。

大手メーカーでも、地クラブ系メーカーでも実現できない、高機能のクラブがP-tuneにはあります。

高度な設計思想と高精度なものづくり

設計は、クラブ設計家のジャイロスポーツ、松尾好員氏。
これまでに数々の大手メーカーへの設計で名器を生み出し、誰よりも近年のクラブを知る現代の名匠です。
「本当にいいものを作りたい」というP-tuneのコンセプトに賛同していただき、氏としてははじめて、パーツ系クラブの設計に携わっていただきました。

その設計コンセプトは、ゴルフクラブの本質にもとづく正統派としての側面と、現代の最新技術を組み合わせたもの。
ひとつひとつの機能にしっかりと意味があり、ゴルファーのパフォーマンス向上をクラブが促してくれます。

製造は、世界No.1の品質をほこる大手工場で生産し、高品質高精度を維持しています。
設計から製造まで、これだけ高いレベルで提供できるのはP-tuneの大きな強みです。

正統を突きつめれば、異端の高機能に

P-tuneのロングセラーアイアン「PG101」は、研磨やメッキなどによる細部にこだわったマイナーチェンジを行いながら、2009年からプロや上級者に支持され続けています。
目先の売り上げのために無理に新製品を発売しなくても、いいものは本質を変える必要はないとP-tuneは考えます。

ゴルファーのための、高機能で高品質なモデルをつくろうと企図すると、結果的に他にはない独自性を持つゴルフクラブが生まれました。
正統なものづくりを進めると、異端になる。

P-tuneのクラブは、現代のゴルフクラブ事情とは一線を画し、ゴルファーのためのクラブを世に送っています。

メッセージ

数々の名器を生み出してきた名匠、松尾好員氏より〜

P-tuneは、パーツ系ならではの斬新な設計思想を具現化したブランドです。
これまでのクラブ設計で培ってきたノウハウを活かして、大手メーカーではできない発想を盛り込みつつ、世界最高レベルの品質を実現しています。

飛ばし性能はもちろん、上級者も満足できる形状や操作性、打感に至るまで、細部にわたってこだわった高機能ゴルフクラブで、それぞれのゴルファーにマッチさせられる調整機能も特徴です。

スイングや体力、求める弾道を考慮し、より実戦性の高いクラブにすることで、上達志向のゴルファーに大きな成果をもたらします。

カリスマクラフトマン、羽藤嘉人氏より〜

P-tuneが、GyroSportsとのコラボレーションを開始して今年2015年で丸10年を迎えます。
その間、ドライバーからウエッジまで、高性能&高機能ヘッドを企画開発してまいりました。

そのミッションは、「クラブでゴルファーを幸せにすること」手にした皆さまが、幸せな気分に浸っていただけるように。
そのために、コースで結果が出る実践的で「現場に強い」のが大きな特長です。

P-tuneとは、プロフェッショナルな開発チーム(※)が、ゴルファーひとりひとりに調和するクラブを提供する。
そんな想いが込められています。

※P-tuneは、クラブ設計家、松尾好員氏を筆頭に、意匠、コスメ等はデザインの専門家を迎え、カッコ良くて実践的なクラブ作りのための開発チームを形成しています。