「Kウェッジ typeM」

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操作性を追求したKウェッジ、オートマチックに使いこなせるソール&フェース形状のtype-M

タイトル「詳細」

ポイント1

type-MはKウェッジよりもトゥを少し低く、顔を少し長く、YウェッジとKウェッジの中間に。

▶︎ Kウェッジ
▶︎ Yウェッジ

ポイント1写真
ポイント2

面長なフェース面で、スクエアに構えやすく、フェースにボールが自然に乗っかるイメージが出しやすくなっています。リーディングエッジをやや真っ直ぐに研磨したことで、よりいっそうエッジの丸みが分厚くなり芝の抵抗を軽減し、わずかにダフッた時でもソール面がスムースに滑る効果が有り、バンスを効かせた構えをしなくてもどんなライからも安心してボールにコンタクトできます。

ポイント2写真
ポイント3

Kウェッジもリーディングエッジは丸く厚みが有りましたが、type-Mはさらに分厚く。インパクトでのリーディングエッジの入り具合の許容範囲を広げ、芝の抵抗を少なくしソールに受け流します。

ポイント3写真

タイトル「スペック」

  48 50 52 56 58-13 58-08
ライ角 63.5
バウンス 8 8 10 13 13 8
ヘッド重量(±3g) 295 296 297 300 300 300
フェイスプログレッション 4.0 4.5 5.0 5.5 5.5 5.5
定価(税別) 17,000円

タイトル「写真」