組み付け例(「PG414」ドライバー +フジクラ「SPEEDER EVOLUTION 661」)

「PG414」ドライバー +フジクラ「SPEEDER EVOLUTION 661」

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「PG414」と最新のスピーダーシャフトの組み合わせです。

シャローなヘッド形状でありながら重心位置が浅い「PG414」と、シャフト先端の動きが活かせる「スピーダーエボリューション」との相性は良いです。スイング中も挙動が安定し、シャフトのおいしいところが使いやすくなります。

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スリーブのポジションは、オープンフェースの「O」を選択。
これでフェース角が「+0.5度」です。

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今回選択した「SPEEDER EVOLUTION 661」のSシャフト
前作「スピーダー」に比べると中間剛性が高く、弾き感が得られるシャフトです。

浅重心ヘッドとの組み合わせで、高弾道低スピンで飛ばせるドライバーに仕上がりました。

スペック

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P-tune「PG414」ドライバー +フジクラ「SPEEDER EVOLUTION 661」Sフレックス

リアルロフト角 10.8度
ライ角 60度
フェース角 +0.5度

シャフト長さ 45.5インチ
総重量 317.4g
振動数 262cpm
スイングバランス D1.9

ヘッド重量 197.8g
シャフト重量 63.9g
グリップ重量 51.7g

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